| STATE | ![]() |
ENTRY | <<new entry | main | old entry>> |
|
バランスが大事
Wiiウェアの「きみとぼくと立体。」をゲット。
これは俺が好きなゲームクリエイター飯野賢治氏が9年3か月ぶりにゲーム業界に復帰を遂げた作品。 ゲームについて触れる前に、飯野氏について簡単に書いておくね。 飯野氏は80年代後半から90年代にかけて、イイ意味でゲーム業界を荒らしてくれた人物。 メディアにも良く出てた上に、特徴のある容姿なので、見れば「あぁ、この人」と思う人もいるかも。 俺は当時、大学生〜社会人数年目だったんだけど、彼が手がけてリリースされたゲームは一通りプレイさせてもらったよ。 一般的なゲームの概念に囚われない奇抜なアイデアを盛り込むことで俺の感覚を刺激し続けてくれてたなぁ。 中でも、「エネミー・ゼロ」「リアルサウンド 〜風のリグレット〜」は衝撃的だったな。 どちらも「音」がキーになってるタイトルで、飯野氏の音へのこだわりが感じられる良作だったよ。 「エネミー・ゼロ」はFPSなんだけど、敵の姿が無くレーダーの音だけを頼りに敵の位置を知るっていうものだった(敵の方向、距離によってビープ音の音程や間隔が変わることで位置がわかるようになってる)。 「リアルサウンド 〜風のリグレット〜」のセガサターン版に至っては、プレイ中の画面が全く無い(真っ黒)っていうアドベンチャーゲームだった。 どちらも世間での評価は厳しかったようだけどね… 「リアルサウンド 〜風のリグレット〜」みたいなシステムは、今PSPでやってみたいと思うなぁ。 据置機で画面が全く無いってのは、やっぱり厳しいところがあるんでね。 あとは、サウンド、音楽が素晴らしいのも彼の作品の特徴のひとつだね。 これは飯野氏が自身も多くの楽器をこなし、音楽を愛しているからなんだろうな。 そういえば、彼の講演を聞きに行ったこともあったなぁ… 講演でもイイ話を色々と聞けたよ。 その飯野氏が何故この9年もの間、ゲーム業界を離れていたのかについてはここでは触れないでおくね。 …っていうか、俺は良く知らないんだけどね(汗) 離れてた時は自販機(Cmode)とか自動改札機がらみをやってたみたいね。 上に書いた講演のときには、その辺の話もちょろっとしてくれてた。 さて、ようやくゲーム本編の話ね。 この「きみとぼくと立体。」は一言で言っちゃうと「バランスゲーム」の類。 「キューブ」と呼ばれる立方体に「ニンゲ」っていうキャラクターを2体ずつ乗せてバランスが保たれればステージクリアってな感じ。 各ステージには「***秒で***人乗せろ」ってなノルマがあって、それをクリアしてくんだけど、複数の「キューブ」がステージ上にあるときには、すべての「キューブ」に最低1人は乗せないとダメっていう縛りもあったりで、なかなかに難しいのよ。 この「ニンゲ」はすぐ傍には配置できないとか、配置した後も動いたり(落ちそうな仲間を助けに行ったりする)もするしね。 操作はめっちゃ簡単。 Wiiリモコンひとつで、AボタンとBボタンと「振り」しか使わない。 「ニンゲ」を置きたいとこをポイントしてリモコンを振るだけ。 この単純なシステムがイイ。 昨日、ダウンロードしてまだ2ステージしかやってないけど、今晩あたりからバイオ4の合間に励んでみますわ。 そうそう!!! 相変わらずサウンドと音楽がステキ過ぎ。 イイ音出てるよぉ。 2人プレイも面白そう。 うちにはリモコンがひとつだけなんでできないけど。 1,000Wiiポイント(1,000円)でこんなに質の高いゲームが遊べるとは感激っすわ。 Wiiウェアだからって一切手を抜いてない感もビッシビシ伝わってくるよ。 体験版とかはないのかな??? このテのゲームは触ってみてなんぼだからねぇ。 一度やってみれば即買いだと思うんだけどなぁ…どうよ、任天堂さんっ。 |
![]() |
Comment:
2009/04/04 3:56 PM, eno wrote:
>今晩あたりからバイオ4の合間に励んでみますわ。(-:
>そうそう!!!
>相変わらずサウンドと音楽がステキ過ぎ。
>イイ音出てるよぉ。
ありがとうー!!
blogにリンクを貼らせていただきました。
http://blog.neoteny.com/eno/
ー飯野
2009/04/02 1:35 PM, じん wrote:
なんか、いろんな人のレビューとかを見ると、2人プレイが全然面白いらしい。今日の仕事帰り、リモコン買って帰ろうかなぁ…
Add a comment:


